日本酒



    • 日本酒(1合)

    • 【三重】 作(ざく) 恵乃智 純米吟醸

      1,210円

      洋梨にも似たふくよかな甘く華やかな香り。滑らかな甘味や旨味のあるしっかりとした味わい。酸味の膨らみとともにさらりと消える切れの良い後味。

      このお酒の詳細
      • 原料米 国産米
      • アルコール度数 15度
      • 日本酒度 非公開
      • 酸度 非公開
      【蔵元紹介】

      皆で作る「作」の価値。

      時代は常に変化していきます。作り手だけでは無く、お客様とともに作り上げるのが酒の真の価値である、という意味を銘に込めた「作」。
      酒造りの伝統を重んじつつも、刻々と変化を続ける時代と共に、人々の多様な価値観や思考と向き合いながらいつも進化を続ける酒でありたいと思っています。

      米と水。麹と酵母。複雑で素晴らしい関係。

      日本酒の原材料は、米と水。酒蔵の麹室(こうじむろ)の中で、一部の蒸米は、米麹へと姿を変えます。その際、蒸米に含まれる水の量が、麹の良し悪しを決定します。蒸米と米麹、水がタンクの中で発酵を始めます。醗酵タンクの中では、米の澱粉がブドウ糖に分解される糖化と、酵母によるアルコール発酵が同時並行的に進行します。醗酵途中の醪(もろみ)の成分は日々変化していきます。醪の成分を毎日分析し、味と香りを五感で確かめ、麹や酵母の働きを感じながら、繊細なコントロールを行います。このような醗酵形態をとることで、米だけから生まれたとは思えない、豊かで複雑な味わいと香りが生み出されます。そして香味の良否を決定するのは、様々な成分の均衡なのですが、すべての鍵は水なのです。
      理想の酒を造るためにもっとも大切なことは、毎日の仕事の中にあります。しっかりと準備を行うこと。作業が終わったらきちんと後片付けをおこなうこと。掃除をちゃんとすること。道具をきちんと扱うこと。それらの仕事が、良い酒造りを行うための秘訣です。

      目指すは究極のキレと透明感。作の酒造りに欠かせぬこと。

      作は、隅々に目の行き届く比較的小さなサイズの仕込みタンクを使って作られます。この方が日々細かな変化に目を配らせながら、少しでも良いお酒になるようにコントロールしやすいからです。その年の気候によって大きな変化を強いられる農作物。酒もまたその年の米の出来具合や気候によって変化します。目の行き届く設備によってできるだけ皆様に安定した品質のお酒をお届けできるように日々努めています。
      作シリーズは、数種の異なる酵母や作り方を変えることで、多様な香りの種類があります。しかしどの酒も口に含んだ時の柔らかな味わいとキレの良さ。クリアで洗練された透明感を合わせもつことを特徴としています。しかし、酒の本当の酒の価値は優れた味わいだけで十分ではなく、作り手はもちろん、販売する者、提供する者、そうして味わう者の皆が関わることで真の価値が生まれるものと考えています。
      時代は常に変化します。これからもお酒のあり方も変化していくことでしょう。私たちはいつの時代でも常に色褪せぬ存在でありたいと思っています。
      引用元:清水清三郎商店株式会社

    • 【宮城】浦霞 生一本 特別純米酒

      880円

      宮城県産ササニシキ100%使用。
      ふくよかな米の旨味と程よい酸味が、マグロや牡蠣によく合います。

      このお酒の詳細
      • 原料米 宮城県産ササニシキ
      • アルコール度数 15度以上16度未満
      • 日本酒度 +1~+2
      • 酸度 1.4~1.5

      【蔵元紹介】

      名杜氏の技を今に受け継ぐ 伝統の銘酒

      享保9年に奥州一ノ宮である塩竃神社の御神酒酒屋として酒を醸したのが蔵の始まり。「東北の吟醸といえば浦霞」と言われるものを築き上げた昭和の大杜氏・平野佐五郎氏、その伝統の技を受け継ぎ、地米にこだわり、150年の歴史を刻んだ酒蔵で美酒を醸す。

      引用元:日本酒名門会

    • 【山口】 獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分

      1,320円

      最高の酒米山田錦を39%まで磨いて使用し、華やかな上立ち香と口に含んだ時に見せる蜂蜜のような甘み。
      飲み込んだ後の長い余韻。

      このお酒の詳細
      • 原料米 山田錦
      • アルコール度数 15~16度
      • 日本酒度 +6
      • 酸度 1.1
      【蔵元紹介】

      獺祭について~酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて。

      大量販売の論理から生まれた酔えばいい、売れればいい酒ではなく、
      おいしい酒・楽しむ酒を目指してきました。
      何より、酒のある楽しい生活を提案する酒蔵であり続けたいと考えています。
      生活の、一つの道具として楽しんで頂ける酒を目指して、「獺祭」(だっさい)を醸しております。
      もちろん、ただこだわって、売れなくてもいいから 「幻の酒」になりたいというつもりはありません。
      ともすれば、酒蔵も酒販店も、売るテクニックや自分だけの生き残りの戦術として幻戦略に走ったり、余りにも細部にこだわり過ぎて「造りの細部にまでそんなにこだわらないけどおいしい酒が欲しい。こだわるのは酒蔵の仕事だ」というお客様の声無き多数意見を無視している姿が見受けられます。
      私どもは品質にこだわりぬいて造ったお酒だからこそ、少しでも多くのお客様に知って頂きたい。そんな私どもの酒造りの心に共鳴して頂ける酒販店様と共にお客様に私どもの酒を紹介していきたいと思います。
      引用元:旭酒造株式会社

    • 【新潟】 八海山 本醸造

      880円

      やわらかな口当たりと淡麗な味わい。冷でよし、燗でよしの八海山を代表するお酒です。

      このお酒の詳細
      • 原料米 五百万石
      • アルコール度数 15.5度
      • 日本酒度 +4
      • 酸度 1.3
      【蔵元紹介】

      「酒としての旨みは十分にありながら、食事を邪魔せず、いつまでも飲み飽きない酒。それが、八海醸造が目指す日本酒です。

      心のこもった料理。食卓を囲む人の笑顔。尽きせぬ話題。そんな食事の場にあって、料理の細やかな味わいを打ち消すことなく、弾む会話を邪魔することなく、盃を重ねていくうちに、ふとその美味しさに気づくような酒。
      食に寄り添いながら、食事の邪魔をしない。旨みがあるのに、飲み飽きない。辛口なのに、尖ったところがない。淡麗なのに、深みがある。まるで磨き抜かれた玉のようにきれいな酒。
      仕込み水は霊峰・八海山の伏流水「雷電様の清水」。
      選び抜かれた酒米と、人の手で丁寧につくられた麹を用いて、最高の道具と、長年の修練で身につけた技術を駆使し、できうる限りの人為を尽くした酒づくり。
      それが八海醸造の日本酒づくりです。
      引用元:八海醸造株式会社

    • 【新潟】 越乃景虎 超辛口 本醸造

      880円

      辛口とは言っても、旨みある酒質により口当たりは柔らか。辛口というよりむしろ、のどごしで感じる、キレに冴えたお酒といった印象です。

      このお酒の詳細
      • 原料米 越いぶき・五百万石
      • アルコール度数 15度以上~16度未満
      • 日本酒度 +12
      • 酸度 1.5
      【蔵元紹介】

      「料理の邪魔をせず、喉元をすっと落ちていくような酒を味わってもらいたい。酒は脇役でいい」、これが『越乃景虎』のコンセプトだ。

      普通酒は蔵の顔。だからこそ手を抜かず、お客様に満足いただける酒でありたい。大事なのは、同じ味のお酒を待っていて下さるお客様にお届けすること。年が改まっても、心には変わることなく、先代の教えがあります。
      引用元:新潟県酒造組合

    • 【新潟】上善如水 純米吟醸

      【新潟】上善如水 純米吟醸

      880円

      軽快な味、フレッシュな果実のような香り。そして純米のまろやかな旨みの余韻。どんな料理にもおいしく合います。

      このお酒の詳細
      • 原料米 越いぶき他・五百万石
      • アルコール度数 14度~14.9度未満
      • 日本酒度 +4
      • 酸度 1.3
      【蔵元紹介】

      「ミズノヨウニイキルノサ」と、湯沢の清冽な水を用い、自由闊達な酒造り

      川端康成の小説『雪国』の舞台となった越後湯沢は豪雪地帯。この雪解け水が、越後の淡麗美酒を生む。「ミズノヨウニイキルノサ」と、何事にもとらわれない自由闊達で創造的な精神と、創業当時からの水を大切にする心を酒造りに活かし、新しい白瀧の味を追い求めている。
      引用元:日本酒名門会

    • 【神奈川】 丹沢山 秀峰 純米酒

      【神奈川】 丹沢山 秀峰 純米酒

      880円

      冷や(常温)でなめらかな喉ごしが楽しめ丹沢山の特徴でもある後味のキレは食中酒として最適です。特に燗酒
      は70度にした熱燗がオススメ、呑み飽きしない酒は温度が下がって行く時の味の変化もおいしいです。

      このお酒の詳細
      • アルコール度 16度
      • 日本酒度 非公開
      • 酸度 非公開
      【蔵元紹介】
      最高の米で純米吟醸酒を造りたいという蔵元の願いと、地元農家との協力関係から生まれた「丹沢山」は、『食物との一体感』を信条にしています。酒が一人引き立つのではなく、酒が食べものの旨みを引き出し、食べものが酒の味わいを高めるといった、調和を大切にしています。丹沢山系の透明な渓流のように深い味わいと余韻が口の中に広がります。
      創業 明治三十年創業(1897年)
      引用元:神奈川県酒造組合
    • 【神奈川】いづみ橋 恵 青ラベル

      990円

      自社栽培、地元海老名で作られた酒米「山田錦」を使用し、58%精米。

      あらゆる料理に合う飲み口は、お米の旨みが絶妙に味わえる辛口の純米吟醸酒です。

      このお酒の詳細
      • 原料米 海老名市産山田錦100%
      • アルコール度数 16度
      • 日本酒度 3度
      • 酸度 1.3

      【蔵元紹介】

      2,000年以上の歴史を誇る穀倉地帯
      米作りにこだわり続ける、泉橋酒造の歴史

      泉橋酒蔵の創業は、江戸時代の安政4年(1857年)。
      県内有数の穀倉地帯である海老名耕地(えびなごうち)に蔵を構え、潤沢な米と丹沢山系の伏流水という自然の恵みを生かした酒造りを始めました。

      いにしえの人たちによって守り受け継がれてきた米作りと酒造り。
      この伝統を次の世代へと繋いでいくために、
      泉橋酒造は栽培醸造蔵として歩み続けています。

      「いづみ橋」の由来

      豊かな相模川の流れが作り出した沖積平野に広がる海老名耕地の中心に、泉橋酒造はあります。
      社名にもなっている代表銘柄「いづみ橋」の由来は、古来からの農業環境にあります。昭和2年(1927年)、泉橋酒造の北側に泉川(いづみがわ)が流れていました。田んぼの用水路の役目を果たしていた泉川と、泉橋酒造の屋号「橋場(はしば)」を合わせ「泉橋」となりました。

      未来に繋ぐ「栽培 醸造蔵」としての決意

      1857年創業の泉橋酒造は、食用を中心とした米作りを戦前から続けてきました。1996年から本格的な酒米作りを開始し、2年目には地元の生産者とともに「さがみ酒米研究会」を発足させ、酒米栽培の研究・勉強会を開催しています。
      2006年からは「全量純米蔵」としての歩みを進めます。2016年には「栽培醸造蔵」を商標登録し、地域の特色を大切にした酒造りを進めてきました。

      引用元:泉橋酒造株式会社

       


       
    • 【神奈川】酒田錦 純米酒

      990円

      かつての酒造に根付いていた蔵付酵母と足柄平野の米を使って、幕末からの伝統を受け継いだ銘柄を復刻。
      軽やかで丸みのある口当たりがあり、やや若々しい味わいながらの芯のしっかりした旨みとコクを感じさせます。

      このお酒の詳細
      • 原料米 麹米:山田錦60% 掛米:吟のさと67%
      • アルコール度数 15度
      • 日本酒度 +2
      • 酸度 1.3

      【蔵元紹介】

      瀬戸酒造店は、慶応元年(1865 年)創業。神奈川県開成町の酒蔵です。
      1980 年に自家醸造を中断していましたが、2018 年から醸造を再開しました。
      私たちを再始動へと突き動かしたのは、開成町の美しい田園風景です。
      四季折々の表情を見せてくれる田んぼ、水路のせせらぎ、茅葺き屋根の古民家…。
      人の心をほぐすこの風景から生まれる酒は、どんな味だろう。
      そんな想いから、酒蔵再建ののろしは上がりました

      引用元:瀬戸酒造店

    • 【福井】 黒龍 いっちょらい

      880円

      50%に高精米された酒造好適米を低温でゆっくりと丁寧に仕込みました。
      透き通るようにきらめくクリスタルのような大吟醸酒です。

      このお酒の詳細
      • 原料米 五百万石
      • アルコール度数 15.5度
      • 日本酒度 +5.5
      • 酸度 1.1
      【蔵元紹介】

      味わうという一瞬に、知恵を絞る

      創業1804年(文化元年)。初代蔵元 石田屋二左衛門以来、私たちは黒龍酒造ならではの清酒を追求してきました。それは、「良い酒を造る」という簡潔な理念を守り続けてきた歴史でもあり、一方では、それぞれの時代に合わせて常に新たな変革を繰り返してきた軌跡でもあります。 黒龍酒造にとっての「酒門の会」とは、まさしく私たちが新たな変革に挑戦する上での重要なステージとなっています。弊蔵との所縁深く産声を上げた酒門の会は、錚々たる顔ぶれの地酒専門店の集まりです。数多くの地酒の中から秀逸な1本を見極めるその確かな味覚、新たな清酒の市場を切り拓く創造力を兼ね備えたメンバーに、これまで幾度となく私たちの新たな挑戦を受け止めてもらってきました。 挑戦のテーマは、新しい酒米、コストパフォーマンス、蔵初めての純米酒など、その時々で黒龍酒造の目の前に立ちはだかっていた大きな課題です。時には1回の発売で姿を消した商品もありましたが、酒門の会の皆様に新たな商品を鍛錬してもらうことで、主力商品に育て上げ、そして蔵としても大きな経験を得ることができました。 「味わうという一瞬に、知恵を絞る」 私たちが大切にしているこのメッセージを、これからも「酒門の会」と共に醸成させ、飲む人、飲む場所にまで思いを巡らせ、時代を超えて愛される清酒をご提案していきたいと思います。

      「かたくなまでに、こだわり続ける」

      1804年に石田屋二左衛門が酒造業を始めた永平寺町松岡は、藩が酒造りを奨励産業に指定するほど良水に恵まれた地でした。その福井県最大の河川「九頭竜川」の伏流水は、昔から日本3名山のひとつとして仰がれている霊峰白山山系の山々を源とし、長い時を経て酒蔵に辿りつきます。「黒龍」の銘は、この九頭竜川の古名「黒龍(クツレウ)川」に、また「九頭龍」の銘もこの母なる川に由来しています。 篤農家により丹念に育てられた酒米、九頭竜川の伏流水、そして蔵独自の保存酵母にこだわり、職人の手による酒造りを継承。7代目蔵元が渡仏の際に学んだ技術を応用した「黒龍大吟醸 龍」を昭和50年に発売し、当時1升5,000円という価格と、大吟醸酒市販化への取組みが話題を呼びました。また創業200年の節目には、燗専用の大吟醸酒「九頭龍大吟醸」を業界に先駆けて発売し、「冷や良し、燗良し」の日本酒文化を発信しています。 酒質同様に注力してきたのが、商品のボトル、ラベル、化粧箱等のデザインです。日本を代表する稲村雲洞、吉川壽一氏の書が描かれた越前和紙の酒ラベルは、一本一本丁寧に手作業で仕上げられ、他にも越前織のラベルや、越前漆器の化粧箱など、地元の意匠を凝らしたパッケージにこだわっています。 そして、日本の伝統文化である日本酒、その中でもより良い物を追及し、本物を後世に残していきたいという想いは、今や酒造りのみならず、大切な原料である酒米作り、そしてお客様が味わう一瞬にまでめぐらされています。
      引用元:酒門の会

    • 【福島】大七 純米生もと

      880円

      豊かなコクと旨味、酸味が完全に解け合い、後味のキレも良し。燗をつければつつみ込まれるような、心に染み入るおいしさです。

      このお酒の詳細
      • 原料米 五百万石等
      • アルコール度数 15度
      • 日本酒度 +3
      • 酸度 1.8

      【蔵元紹介】

      日本酒の正統 生もと造りを代表する蔵元

      安達太良山麓の二本松の地で、正統的生モト造り一筋に約260年。超扁平精米、無酸素充填ラインなど、独自技術に裏付けられた芳醇で気品ある美味しさは、各種ランキングで第1位を獲得。国内外で高い評価を得ている。

      引用元:日本名門酒会

    • 【秋田】新政 No6 S-type

      1155円

      新政酒造の1番人気のお酒。流通量も少なく、ネットではプレミアム価格が付くほど。口当たり前半の濃縮感と、後半のキレあがりかたの好対照が魅力。酒単体でも飲み飽きしない表現力豊かな作品となることを願い醸造している。

      このお酒の詳細
      • 原料米 秋田県産米
      • アルコール度数 13度
      • 日本酒度 非公開
      • 酸度 非公開
      【蔵元紹介】
      秋田県産米を生酛純米造りにより六号酵母によって醸す」という方針のもと秋田県で栽培された酒米を用い、酒母には天然の乳酸菌を活用する伝統的にして高度な技術を要する「生酛」のみを採用、酵母は当蔵で昭和5年(1930年)に採取された「きょうかい6号」(六号酵母)で醸造しております。
      また、杉板を組み合わせ竹の箍(たが)で締めた「木桶」での醸造にも積極的に取り組んでおります。
      自然素材である木桶は洗っても表面の小さな孔や部材のすき間に微生物が残り続けるので「生酛」をはじめとした自然の生命活動を最大限に活かす醸造は木桶を使ってはじめて完結する技術ともいえます。
      さらには秋田市東方の山間部、日本の原風景のような土地が広がる「鵜養」(うやしない)で自然の生態系、農業、醸造の有機的なつながりを求めて農薬や科学肥料に頼らない酒米の栽培もはじまっています。
      新政酒造は地域性を尊びながら、本来の日本酒の姿を求めて様々なチャレンジを続けています。
      引用元:一般社団法人J.S.P

    • 【秋田】新政 エクリュ

      1045円

      今、最も人気のある日本を代表する酒蔵「新政酒造」のお酒。カラーズシリーズのエクリュ(生成)、秋田の酒造米「酒こまち」を使用。
      やわらかな口当たりと、やさしい米生来の甘さ、程よい酸味がおいしいお酒で何杯でも飲めてしまいそうです。

      このお酒の詳細
      • 原料米 あきた酒こまち
      • アルコール度数 15度
      • 日本酒度 非公開
      • 酸度 非公開
      【蔵元紹介】
      秋田県産米を生酛純米造りにより六号酵母によって醸す」という方針のもと秋田県で栽培された酒米を用い、酒母には天然の乳酸菌を活用する伝統的にして高度な技術を要する「生酛」のみを採用、酵母は当蔵で昭和5年(1930年)に採取された「きょうかい6号」(六号酵母)で醸造しております。
      また、杉板を組み合わせ竹の箍(たが)で締めた「木桶」での醸造にも積極的に取り組んでおります。
      自然素材である木桶は洗っても表面の小さな孔や部材のすき間に微生物が残り続けるので「生酛」をはじめとした自然の生命活動を最大限に活かす醸造は木桶を使ってはじめて完結する技術ともいえます。
      さらには秋田市東方の山間部、日本の原風景のような土地が広がる「鵜養」(うやしない)で自然の生態系、農業、醸造の有機的なつながりを求めて農薬や科学肥料に頼らない酒米の栽培もはじまっています。
      新政酒造は地域性を尊びながら、本来の日本酒の姿を求めて様々なチャレンジを続けています。
      引用元:一般社団法人J.S.P

    • 【秋田】高清水 精撰辛口

      660円

      辛さより、軽さのイメージが先に立つ。うっすらとリンゴのような香りが漂う。あっさりした、軽い飲み口を追い求めた酒。

      このお酒の詳細
      • 原料米 秋田県産米
      • アルコール度数 15.5度
      • 日本酒度 +8
      • 酸度 1.1

      【蔵元紹介】

      厳選された秋田の米と水と技がおりなす丹精込めたお酒

      日本を代表する稲作地の秋田県は、江戸時代から酒王国としても知られます。財源として酒造りを奨励したのは、佐竹藩二十万石。往時から秋田には数百軒の蔵元がひしめき、その美禄を今に受け継ぐのが銘酒“高清水”です。銘柄の由来は日本書紀にも登場する霊泉で、清冽な軟水は滾々と秋田酒類製造(株)の地下に湧き、酒造りに使われています。秋田の米、秋田の水、そして秋田の匠によって醸される高清水は、日本海や奥羽の美味とともに全国の日本酒ファンに愛飲されています。

      引用元:地酒蔵元会

    • 【秋田】鳥海山 伝口切辛(でんこうせっか)純米 超辛口

      【秋田】鳥海山 伝口切辛(でんこうせっか)純米 超辛口

      715円

      特約店限定酒。日本酒度+15度の超辛口酒。辛口だが低精白米で米の旨味を感じられ、さらにキレ味抜群。辛口好きの方はぜひお試しください。冷でスッキリ辛口、燗にすると米の旨味と辛さがぐっと際立ちます!

      このお酒の詳細
      • 原料米 秋田県産米
      • アルコール度数 15度
      • 日本酒度 +15
      • 酸度 1.5
      【蔵元紹介】

      この酒で百歳までーー霊峰・鳥海山の麓で醸される秋田の美酒

      城下町の風情を残す由利本荘市矢島町。霊峰・鳥海山の懐に抱かれて、豪雪が生む澄んだ空気と清冽な水に恵まれた地で、蔵人自ら愛情込めて米を育て、芳醇で軽快な旨口の酒を醸す。
      引用元:日本名門酒会

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